.LAB 中の人について(アシスタント編その1)

こんにちは、.LAB RAINROOTSのアシスタント.naokoです。クラウドファンディングも残り20日となりました! 多くの人に支援いただき店主と2人ありがたい気持ちでいっぱいです。 



まだまだ、.LABについてどんなお店なのかなあ?という方も多いかと思いますので、2人の自己紹介をしていきたいと思います。



今回はアシスタント編です。

.naoko =読み方としてはドットなおこです。自分自身ラボで写真を焼く人としても活動しながら、写真を撮るアーティストとしても活動しているので、その名前です。



生まれと育ちは石川県金沢市です。

写真との出会いは14歳の頃の職場体験で、近所の写真店でお店を手伝った頃からでした。その頃からインスタントカメラなどで写真を撮り始めましたが、なんだかうまく撮れなくてモヤモヤしたまま高校生になり、デジタルカメラが普及し始めました。



高校に入ってからデジカメを手に入れ(当時はまだ大きい) 誰に見せるでもなく、写真と言葉で作品を作りはじめました。

そこが写真を表現として選び始めた時だったんだなあと思います。 


その後大学生活では国内海外いろんなところを旅して写真を撮り、フイルムの一眼レフをもち始め、写真展に参加したりしてゆるく活動していました。



社会人になってからデジカメの一眼レフを手に入れました!(普及して手に入れやすい価格になっていました)

CANONのkiss X5です。理由としてはその頃していた仕事の研修でハワイに行くことになり、これはがっつり撮りたい!と思ったからです。


ここが自分にとっての転機になりました。

ハワイのマウイ島に2週間行ったのですが、撮れた写真が本当に良くてそれ以来本格的に写真にはまっていき、その後もカメラ教室に通ってみたりしていました。


思い返すと今撮っていると写真とは全然違うものもありますが(動物とか自然とか)写真を撮ることが楽しくて楽しくて仕方ない日々の始まりでした。 



綺麗に撮れるのが嬉しくて新鮮でたくさん写真を撮っていましたが、何年か経ってから、なんかちょっと違うなあーという気持ちになってきていろんな雑誌や写真集を読みました。


綺麗には撮れるんだけどなんか違うって感じです。 でもそれが分からなくて、ある日雑誌を見ていて、こんな写真が撮りたい!と思ったことがあり勇気を出してその写真家さんにメールを送ってみました。その方から奇跡的に返事があり、使っているカメラを聞いたところフィルムカメラの中判カメラでした。


デジタルとは違う色の感じやフイルムの雰囲気に惹かれ、どのカメラがいいんだろうといろんなカメラを見ていく中で1番惹かれたのがハッセルブラッド。




中古カメラ市で清水の舞台から飛び降りる気持ちでハッセルブラッド500CMを購入し、使い方もわからないのでその場にいたカメラ愛好家の人と連絡先を交換してフイルムの入れ方から教わり、おそるおそる撮り始めたのが本格的にフィルムカメラを始めるきっかけになります。 


その後、もっと写真のことを学びたくなり京都造形芸術大学の通信で写真コースに編入しました。月に1.2度、名古屋から京都や東京に通い家で課題をこなす日々の中で、課題にはデジタルカメラを使うことも多かったのですが、自分の作品を作りたいと思った時にどうしてもハッセルブラッドが使いたかったのですが、なかなか思ったようなプリントをしてくれるお店に出会えませんでした。 



ある時プリントの要望をお店の方に伝えたところ、それはうちではできないからあのお店に持っていくといいよ、と言われたのがレインルーツ でした。その名前を聞いた時、やっぱりここに辿り着くのかという気持ちでした。

というのも、写真仲間から以前にも何回かその名前を聞いていて、何回かお店の前を通ったことやワークショップに参加しようと思ったことがあったけど勇気がなくて入っていくことができなかったからです。


当時は何故か(今もそうなのかわかりませんが) 店主が怖くてなかなか初心者には入りにくいお店、というイメージがあり、私個人としてはガンガンフラッシュとか使ってポートレート撮ってる人ばかりなのかな、と思っていました、、。



そして、店主が独自で作り上げたお店のサイトがとてもわかりにくく、なんかこれは普通じゃないぞという異様さが伝わってきてたんです、、、。 極め付けにお店は青い扉で閉ざされていて、小さな窓から少しのぞいて見える以外店内の様子も何も見えず、扉をあけるのにとても勇気が入りました。。(たぶん同じ思いをしていた人もいるでしょう)



なんだか長くなったので次に続きます。