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ジレンマ 店主誤字脱字日記

更新日:2023年10月30日

コロナ?戦争?日々の生活が苦しくなりました。と、なりましたよね。


何が言いたい?

厳しいなぁ。


泣きたいなぁ。

PBFILMって

コロナや戦争も影響してるプラスαの高騰をしているフィルムに待った!って

この値段なら続けられるって人をだし

この値段だから日々の何にも起こってないような瞬間に押せるを後押ししたい。


だから

これでそこまで利益を出さなくてもいい。

そんなプロダクトだったのですが


なら

生きるためにどうやって家賃やあと家族3人食べたりする?


答えになって欲しかったのが

カメラの販売もですが

WSでした。


でも

正直毎回苦戦して

そんな希望も消えてきてしまいました。


そう

力不足。

店主 湯地の力不足と人気とは言わないけど

怖いんかな?


なので

苦渋の決断としては

PBFILMを不当に安いフィルムから普通に安い?良いフィルムに価格変更します。


ほんと涙

ほんとーに涙


追記

そして

プリントについても変更を考えています。

機械焼きができなくなり

暗室で手焼きするとなった時に

どうしたら日々の写真を光で焼いて渡せるだろうか?


価格を検討してギリギリの価格設定がKG150yen 暗室やっている人が聞いたらよくられるなぁって

自分でもよくやろうとしてるなぁ

覚醒していけばそんな未来を作り上げれると思っていましたし今も信じていたりします。


その根底にやはりそれ以外の収入があったのかとも思います。


それは二度書くことではないので察してください。


Liveプリントに関しては

当店で現像処理した最初のプリント時に現在のKGサイズ150yen 2L 250yenとしてそれ以外の焼き増しは値上げとなります。


Liveプリントの焼き増しと

作品焼きの焼き増しと価格を分けさせてください。


Live S6(六切)はひとまず終了させてもらいます。


作品焼きの価格や現像料金も検討させてもらいます。


フイルム写真の基地として

スタートさせてもらった新店舗は

理想的な出会いも沢山あり嬉しさもあります。

でもなかなか集客に苦しむWSや思っていたのと違う感じるジレンマと


今の時代の生きることへの出費の増加で

今回の誤字脱字日記で説明することにした値上げ案が浮上してきました。


値上げのタイミングは待ったなしです。

随時発表後値上げとさせてもらいます。


ご理解の方お願いします。

でも本気で日々の何でもないものもフイルムで撮って欲しいと思っています。


レンタル暗室で写真を焼いてみてください。

最高です。


.LABの写真展に足を運んでみてください。

最高です。


PBFILMを使ってみてください。

人によってはやばいほど最高です。


作品焼きを依頼してください。

光で焼く写真をあなたの展示を介していろんな人に見てもらえたらそれこそ最高に力強い後押しになります。


何より初めてもし手焼きというか光で焼いた写真を手にしたらやばいってグッと来る人も沢山いると思うんです。


そんな事が積み上がれば長く光で焼き続けれるのかな?


その時に自分も焼き続けていたと思うから今もこうして誤字脱字のもしかするとみっともない文章を書いています。


どうおもいますか?


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